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釣り用語でサーフという言葉を知っていますか?
まだまだ、釣りを始めたばかりという方はご存知ないかもしれません。
今回は、釣り用語のサーフについてご紹介していきます。

サーフとは?

釣り用語でサーフとは、砂浜のことを指します。
サーフでは主に、ルアーを使った釣りがよく行われます。
「サーフで釣りをしよう」と言われたら、砂浜で行う釣りのことだと思ってください。

どんな魚が釣れるの?

サーフでの釣りで一般的なものはキス釣りです。
初心者の方は、キスの投げ釣りから初めてみてはいかがでしょうか?
投げ釣りに慣れてきたら、狙う魚をスズキやヒラメなど大きいサイズの魚を狙ってみることをオススメします。
狙う魚の幅が増えるにつれて、釣りの楽しさがだんだんわかってくると思います。

注意点

サーフでの釣りには1つ注意点があります。
サーフでの釣りは、遠くに仕掛けを投げなければならないので水の中に入って釣りをする必要があります。
ですから、サーフで釣りをする際には、ウェダーと呼ばれる水に入るための専用服を用意する必要があります。
また、冬場のサーフ釣りは寒いのであまりオススメしません。

まとめ

いかがでしょうか?
サーフでの釣りは、初心者向けというよりも中級者以上向けの釣りです。
知識がないと全然釣れず、せっかくの釣りが楽しくなくなってしまうということも考えられます。
なので、初心者であったり、まだ自信がないという人はサーフで釣りをする際には上級者の人と行くようにしましょう。

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