日程調整サービス『調整さん』が運営するあなたをもっとアクティブにするメディア

ソフトボール グラウンド寸法は?

ソフトボールといっても、プレイするグラウンドの大きさは性別や年代によって違います。 通常、オリンピックなどの国際大会や、国内の公式戦の場合は、ISF(国際ソフトボール連盟)が定めたルールに則ってグラウンドの大きさが決められています。

今回は、男女や年代別それぞれのグラウンドの寸法について、説明していきます。

共通する部分

全ての寸法が性別や年代によって変わるわけではなく、ほぼすべてに共通する寸法があります。 それぞれの塁(ベース)、投手板、バッターボックス、捕手席は、ほぼ共通した大きさです。

1.一塁から三塁の塁(ベース)は一辺が38.1cmの正方形で、厚さが7.62~12.7cm、本塁は投手板と平行な辺が43.18cm、バッターボックスと平行な辺が21.59cm、その他の斜辺が30.48cmの五角形

2.投手板は60.96cm×15.24cmの長方形

3.バッターボックスは本塁の両端からそれぞれ15.2cm離れた場所に91cm×213cmの長方形 ➃捕手席はバッターボックスの後端から後ろへ305cmの範囲 となっています。

男子の場合

男子の場合、フェアグラウンドの大きさは、本塁から半径68.58m以上の半円の弧に囲まれた範囲とされています。 ですので、外野フェンスまでの距離は76.20m以上であれば、どれだけ広くても良いとされています。 塁間は18.29m、投手板と本塁の距離は14.02mと定められています。

女子の場合

女子の場合、フェアグラウンドの大きさは、本塁から半径60.96m以上の半円の弧に囲まれた範囲とされています。 塁間は男子同様18.29mですが、投手板と本塁の距離が13.11mと短く設定されています。

中学女子、エルダー、エルデスト、シニアの場合

フェアグランドと塁間は女子の場合と同じですが、投手板と本塁の距離が、12.19mとさらに短くなります。

小学生の場合

フェアグラウンドについては制限はありませんが、あまりにも半径が短いと試合が成立しなくなるため、概ね女子と同等の広さとなることが多いようです。 塁間は16.76m、投手板と本塁の距離は10.67mとなっています。

ボールの寸法も違う!

ソフトボールのサイズも寸法が違います。1号球(直径約8.5センチ)は小学生低学年向け、2号球(直径約9.1センチ)は小学生向け、3号球(直径約約9.7センチ)は中学生以上の一般用となっています。

まとめ

このように、性別や年代によって、広さを変えることで、誰でも楽しくプレイすることができるように整備されています。

ただし、これはあくまでも国際ソフトボール連盟と日本ソフトボール連盟の定めるルールでの寸法です。地方大会やレクリエーションとしてのソフトボールの場合は、ローカルルールが適用されることも多々あります。みんなが楽しめるようにいろいろ工夫してみてくださいね。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます