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バレーボールは見るのもプレーするのも楽しいスポーツですが、専門用語を知っているとより深く楽しむことができます。今回は、バレーボールでよく使われる「フォールト」について解説します。

失敗と反則の意味のフォールト

バレーボールなどでよく「フォールト(fault)」という言葉が出てきます。サーブを失敗したとき、もしくは何らかの反則をしたときに「フォールト」となります。9人制のバレーボールでは、サーブを1度失敗しても、もう1本やり直すことが認められていますが、2回連続でサーブを失敗すると「ダブルフォールト」となり、相手にサーブ権が移ります。

「フォールト」がつく反則

バレーボールには細かいルールが定められていますが、「フォールト」がつけられた反則名がいくつかあります。

・「ベネレーション・フォールト」オーバーネットとも呼ばれますが、ネットを越えて相手側のコートにあるボールに触れた場合にとられる反則です。ただし、自分のコートに戻ってくることが確実なボールについては適用されません。

・「ペネトレーション・フォールト」パッシング・ザ・センターラインとも呼ばれる行為で、プレーヤーがセンターラインを越えて相手側のコートに入った場合にとられます。センターラインから踏み出さなければ反則にはなりません。

・「ポジショナル・フォールト」ローテーションミスとも呼ばれ、サーブを打つ瞬間に、プレーヤーが規定のポジションについていない場合にとられます。

「フォールト」はルール違反の総称

バレーボールは基本的に、サーブを受けてからは互いに(ブロックは除いて)3回以内に相手コート内に返すゲームです。この原則を守り、互いに公平な条件でゲームの勝敗をつけるために様々なルールが定められています。どういった行為が「フォールト」となるのか、バレーボールのルールを知っていると、バレーボールの見方がより深くなっていきます。

 

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