野球の練習中は結構身体を動かすので寒さをかんじないのですが、試合となると、ほとんど動かなくなります。
野球のユニフォームは夏も冬もなく通気性の良い素材でできています。
冬に草野球をする際に寒くない、そして調整しやすい服装をご紹介します。
ネックウォーマー
実は首元を温かくしているだけで身体の体温を調整してくれます。発熱素材のネックウォーマーもあるので冬場ははずせないアイテムです。
秋冬専用バイオギア ピッタリアンダーシャツ
裏地がフリースの様な素材で肌触りがよく身体を温めます。運動生理学に基づいてつくられているのでストレッチ、衣服圧をコントロールするので動きやすく筋肉や関節のサポートまである優れたアンダーシャツです。
運動による汗も汗処理機能があるので汗による不快感がありません。テクノタッチＷＤ素材が優れた保温性があります。
ウインドブレーカー
冬はなんといっても風が一番の敵です。
ウインドブレーカーで風よけができるだけでかなり寒さをさえぎる事が出来ます。寒さをさえぎるだけでなく外に熱を逃がさないので自分の体温が外に逃げないので温かさを保たれます。ウインドブレーカーは薄手なのでユニフォームの中に着用してもよし、ユニフォームの上に着用してもよし、自分スタイルにアレンジできます。
まとめ
練習で体を動かすからすぐにあったかくなるだろう・・・と冬を甘く見てはいけません。
体温を下げることは風邪のモトです。しっかり対策をして野球練習に臨みましょう！
