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オフサイトミーティングって何?その特徴と効果的な進め方のコツ

みなさんは社内でのミーティングをどのように行っていますか。多様化するミーティング方法、不変的な煮詰まらない話し合い……。それは根本の関係性に問題があるのかもしれません。

形式的な「会議」から抜け出す、オフサイトミーティングについてピックアップしました。

オフサイトミーティングとは?

組織開発の基礎概念であるオフサイトミーティングを、スコラ・コンサルト社が日本の風土・体質改革のために再定義、再構築したものです。会議のまじめにまじめな話、飲み会の気楽に気楽な話。ではなく、

「気楽な場所でまじめな話」=「オフサイトでのミーティング」

として行われています。「安心して言いたいことが言えて、聴き合える」というルールがあるのです。これを行うことで、組織がチームとしての一体感やさまざまな活力を生み出すことにつながっていきます。

その特徴とは?

「企業の重要課題を検討する際、会議室で会議をしない。」そうすることで、よりオープンな場所で立場や肩書をはずし、リラックスして深く集中し取り組むことができます。そうすることにより、意欲や自発性を高め、積極性を引き出す効果が高いとされています。

ミーティングをする場所としては、森や海の近くなど自然を感じられる場所であったり、旅行先、カフェ、社外の貸会議室など普段と違う場所で行うこととなります。

効果的な進め方のコツ

日常から離れた場所やリラックスできる場所で行うことが効果的です。加えて、目的やテーマをあらかじめ決めておきましょう。社内のビジネスに関係しないことでも構いません。チームビルドのためにオフサイトミーティングを使っても良いのです。

(というより関係性構築がこのオフサイトミーティングの主目的だったりします。)

さらには、立場を離れ自分の言葉で話し合う・相互理解のために聴く姿勢を務めるなどのルール導入、また、オフサイトコーディネーターの同席も効果的であるといえます。

まとめ

現在の職場環境をより良くしたいなら、取り入れてみるといいかもしれません。オフサイトミーティングの活用セミナーなども実施されているので、

「どう始めたらいいかわからない…」という方は、参加するのもおすすめです。

中には最初は浸透が難しかったものの、定着し頻繁に行う企業も。いくら時代が変わっても、働くのは人と人。問題が顕わになり関係性の向上により、意識が変わり姿勢に表れてきます。それが活力となり、個人の豊かさ、企業の利益に繋がるのではないでしょうか。

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