替え歌、聴いたことありますか？ツボにはまってしまう方もそうでない方も、こんな事に気づきませんか？そう、替え歌は聴くより、作るほうが数倍難しいのです。そんなの当たり前？では会社の宴会で替え歌を披露する事が決まりました。さあどうしましょう。大丈夫です。私が宴会で盛り上がる替え歌の歌詞、考えました。今回の記事がヒントの一つになれば幸いです！
やはり上司さんを
やはり、登場して頂くのは会社の上司さんです。因みに使用した名前は仮名です。では早速いってみましょう。
嵐のハピネス
サビを替えてみました。ごく一部ですがどうぞ。「走り出せ走り出せ部下を迎えに行こう。君なりの意見聞かせてよ全部わかってるよ。」これは上司が部下の為に、仕事で心を砕く様子を替え歌にしました。
ポイントは、部下達がこれを歌う事で 、聞いた上司がホロリとくる事です。
舟歌
八代亜紀さん。サビの「しみじみ～」の部分です。「サトウが飲めばスズキさんも～そのうちカトウも飲み過ぎる。グラスがガチャンと落ちたなら～歌いだすのさ蛍の光を～。」はい、ここでお開きです！蛍の光を聞いたら、よい子はみんな家に帰りましょう！はい、これは会社の飲み会風景を替え歌にしましたよ。
目的
替え歌のよい点はメッセージ性に富んでいることです。普段は決して言えない事も、歌にする事で
オブラートにくるみながら、剛速球にする事が出来るのです。素敵な方法です。
おわりに
皆さんもナイスな替え歌で、宴会を盛り上げて下さいね。
