飲み会の二次会などでカラオケ行く機会は、意外とありますよね。 取引相手や上司相手に盛り上げないといけないけど、どうやって盛り上げよう。
そんな時、盛り上がるのがカラオケのコール! 今回はカラオケのコールをご紹介します。
『TRAIN-TRAIN』で替え歌コール
ブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』でコールができます。
下のように歌詞の一部を替えて歌います。
歌詞「見えない自由が欲しくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ」
替え歌「◯◯の一気が欲しくて(合いの手)アーアー ◯◯の一気が欲しくて(合いの手)アーアー 本当の一気を教えておくれよ(合いの手) ハイ、ハイ、ハイハイハイハイ」
この曲は、曲自体も盛り上がるし、30代前後の人なら大半が知っている曲なので是非使ってみて下さい。
コール曲『愛の東京コール』
TOKYO CALL PROJECT feat. Kwenji Hayashidaのコール曲、『愛の東京コール』。
この曲は、曲自体がコールの曲になっています。 歌詞を歌うだけなので、上手くコールできる自身のない人にオススメ。
順番に皆で飲んで行けばかなり盛り上がります。
飲むコール
ブルーハーツの『リンダリンダ』は、飲む際に盛り上がること間違いなしのカラオケコール曲です。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真にはうつらない うつくしさがあるから」の歌詞のあと、「瓶だ、瓶だ~!(リンダリンダ~!)」と歌ってください。
これはビールやジーマなどの瓶ものドリンクを飲むときにおすすめです。
楽しくゲームで一気飲み
プレゼント
JITTERIN\’JINNの『プレゼント』をワンフレーズごとに交代し、皆で回して歌います。サビに当たった人が飲みます。 これを曲の間繰り返せば、コールも必要なく楽しく盛り上がれます。
新宝島
20代や30代の方が多い飲み会であれば、サカナクションの『新宝島』も一気飲みができる曲なのでおすすめです。「次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を描くんだ」と「次」というフレーズがたくさん使用されています。その「次」というフレーズに合わせ、交代し飲み物を皆で回していきます。サビに当たった人はサビ中一気飲みします。
また、他の曲でもワンフレーズごとに交代して歌っていき、曲の最後を歌った人が飲むというやり方や、メドレーを一曲づつ歌い最後の曲を歌った人が飲むというやり方など、色々できます。
まとめ
いかがでしたか。カラオケでコールをして盛り上げなくてはいけない時、悩むと思いますが上手くコールして、カラオケで楽しく飲んで盛り上がって下さい。
くれぐれも羽目を外しすぎないように注意してくださいね。