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スマートにキャンプをしたい!最近のマットはこんなにコンパクトにたためるんです!

キャンプをする時に、準備はもちろん後片付けもスマートに行いたものですよね。
最近のキャンプなどアウトドア用のマットは、とてもコンパクトになっていて持ち運びや収納に便利なもの多くなっています。

アウトドアブランドを比較

・コールマン[インフレターマット]
・イスカ[コンフィマットレス]
・スノーピーク[インフレーマット]
・ドッペルギャンガー
上記のアウトドアブランドのマットは、準備や収納方法がほとんど同じで使い勝手も似たような感じになっていて、空気の出入り口があり蓋を取ると自然に空気が入り簡単に膨らみ、収納する時には空気が簡単に抜けるようになっています(詳細はコンパクトに収納する方法で説明しています)。さらに気になりますのが、収納時の大きさだと思います。
どれも収納時の形は筒状になっていて、コールマン・スノーピーク・ドッペルギャンガーは、ほぼ同じ大きさで、その中で、イスカ[コンフィマットレス]は他の大きさの半分くらいまでコンパクトになっています。

コンパクトに収納する方法

前述したように、ほとんどのアウトドアブランド商品(マット)の収納方法は同じ次の通りです。
1:縦長(半分)にたたみます(長方形)
2:端からクルクル巻きます(体重をかける感覚で上に乗りながら)
3:空気の出入り口を塞ぎます
4:収納袋に入れます

まとめ

コンパクトに収納するためには、マットに限らず衣類などはクルクルと巻くとキレイに整理できて見た目のすっきりとします。最近のアウトドア用のマットはエアーの出し入れができるものが多いので、座り心地も良くて、しっかりとエアーを抜くことですっきりとたためて、驚くほどコンパクトになりますよ。

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