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ポケットにIphoneを入れて走ると揺れて走りづらいし、走るバランスも崩れたりして不便ですよね。
でも、音楽を聴いたりアプリで距離や時間を管理したい!
そんな方にはランニング用Iphoneケースをおすすめします。

Iphoneケースは大きく分けて3タイプ、アームバンドタイプ、ウエストポーチタイプ、ショルダータイプに分けられます。
それぞれのアイテムの一般的なポイントをご紹介。

アームバンドタイプ

・ベルト部分がストレッチ素材になっていて、ベルトを引き締めるとしっかりと腕に固定され安定して使える。
・ケースに入れたままタッチパネル操作が可能、腕に装着してランニングしながら操作出来る。
・イヤホンホール、キーポケット、小銭等を入れるスペースがある。

ウエストポーチタイプ

・高弾力ベルトをしようしてフィット感をあげ、走っていても揺れが気にならない構造になっている。
・小型だが拡張性高く、かつ軽量に出来ていて、イヤホンホールがある。
・防水機能付きで汗などに強い素材になっているかどう。

ショルダータイプ

・体にフィットする面は蒸れにくいメッシュ素材になっている。
・2点固定式になっていてランニング中の揺れを最小限に抑えられる。
・Iphone用小窓があり、タッチパネルが操作可能になっている。

まとめ

それぞれのケースにメリット・デメリットがあります。
自分のランニングスタイルにあったIphoneケースを見つけて快適にランニングをしましょう。

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