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釣り用語がわからない!オマツリってなに?

オマツリと聞いて誰もが思い浮かぶのが、夏祭りや秋祭りの露天での金魚すくいやスマートボール!
でも、釣り用語の「オマツリ」っていうのはそんなに楽しい物じゃなくて、どちらかと言うと嫌なもの…。
さてさて「オマツリ」とはどんなものなのでしょう?

オマツリって?

オマツリというのは、船上で釣人同士の仕掛けが絡んでしまうことです。
たくさんの人が乗る乗合船という釣船は、各自思い思いの仕掛けとタックルで釣りをするため、オモリの重さや糸の太さが潮の流れや風の影響を受けてしまいます。
そのため隣の人や離れている人の仕掛に自分の仕掛けが絡んでしまい、釣りにならずてんやわんやしてしまうので、そのような状態を総称して「オマツリ」と呼ぶのです。

オマツリを回避するには?

人気のある乗合船になると、休日となる土日祝日は定員いっぱいの釣人が乗船しており、隣の釣人との距離も1メートル間隔なんてこともしばしば。
こんな時は船長が決めたオモリの重さや糸の太さに統一して、ターゲットとなる魚を狙うことがオマツリを回避する手段となります。

オマツリしたらどうしよう?

大きな乗合船になると、中乗りと呼ばれるアシスタントの様なスタッフが乗船し釣り方の指南役となったり、オマツリした際も絡んだ仕掛けを解いてもらえます。
地元の言葉で、時にはきつく注意されますが、それはそれで一つの楽しみと割り切ってごめんなさいと謝りましょう。
一番大事なのは、絡んだ人にどちらが悪くても「すみません」とひと声かけて楽しい時間を過ごすことです。オマツリはお互い様です。

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