今回は、カラオケで盛り上がる曲の男性編を紹介してみたいと思います。これから年度末に向けてカラオケなどに行く機会も多くなると思いますが、ぜひ参考にしてみてください。それでは、早速見て行きましょう。
GReeeeN-キセキ
定番曲中の定番曲ですね。2009年に発表されました。大ヒットしたTBS系テレビドラマ「ROOKIES」の主題歌でもあります。元々複数人で歌っている曲なので、グループで歌い分けしてみるのも良いかもしれません。
MONGOL800-小さな恋のうた
2001年に発表された曲で、当時大ヒットしました。アップテンポでノリが良い上、歌いやすい曲でもあります。
EXILE-Lovers Again
2007年に発表された曲で、新ボーカルTAKAHIRO、パフォーマーのAKIRAを加えての2枚目のシングルです。
Mr.Children-シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~
1995年に発表された曲です。ミスチルの曲の中でもアップテンポでノリが良い曲ですが、若干難易度は高めで、また歌詞に性的な表現があるので注意が必要です。
修二と彰-青春アミーゴ
2005年発表の曲です。アーティスト名の「修二と彰」は山下智久とKAT-TUNの亀梨和也の変名ユニットで、同曲が主題歌として用いられた日テレ系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」に登場するキャラクター名でもあります。
GLAY-誘惑
1998年発表で、この年の年間オリコンランキングの1位を獲得した曲です。歌の出だしがいきなりサビであることを除けば非常に歌いやすい曲となっています。
まとめ
いかがでしたか?どれも誰もが一度は聞いたことがあるメジャーな曲ばかりですので、歌えるようにしておくとカラオケで大活躍することが出来ますよ。