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雑貨屋さんに行くと、かわいらしいバースデイカードがたくさんあって迷いますね。
さんざん迷ったあげくに贈ったら、他の人とかぶった・・・・なんて悲しすぎ。
やっぱりもらってうれしいのは、手作り・手書きのカードでしょう。
手書きのカードをもらうと嬉しい、と答えた人が大半だったというアンケート結果もあるようです。

手書きのメリット

例えば、年賀状。
宛先も文章も絵も全部印刷!と言うのが今は増えています。
うーん、受け取った方は何か味気ないですよね。
確かに手書きだと時間もかかるし、面倒くさい。
でも、何て書こうかな・・・・と考える瞬間、あなたはきっと相手の顔を思い浮かべてますよね。
かける時間に比例して、あなたの気持ちも注入されているのです。
デジタル文字であふれ返っている今だからこそ、手書きの方が相手に、「おお!」と印象づきますね。

字が下手だって平気

手書きしない理由、字が下手だから。
と言うのが本音でしょうか。
「字」って個性がでますよね、だからありのままの方が気持ちが伝わる気がするのですが。
バースデイカードは手紙と違い、普通そんなに長々とは書きません。
ほんの一言でいいのです。

できればカードも手作りで

市販のカードに手書きのメッセージでも、もらった方は充分嬉しいと思います。
でも、できれば、カードも手作りで気持ちを伝えてみませんか。
大切な人なら、なおさら強く伝わると思いますよ。

おわりに

手書きのメッセージの方が人間関係が円滑になります。
普段なかなか口に出せない一言も添えて、
心をこめたカードを贈りたいですね。

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