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カラオケは苦手……そんな盛り上がれない社会人に贈る3つの言葉

人の性格は千差万別。ワイワイ騒ぐのが好きな人もいれば、まったりとしているのが好きな人もいます。でもカラオケで「盛り上がれない」なんて言ったら周りは激怒!そうならないためにも、ここで社会人に3つの言葉を授けたいと思います!

【1つ目】下手でもいいから歌ってよ!

カラオケが苦手で『歌いたくない』と拒否する人がいます。
いやいやいや、何のためにカラオケに来てるの?
そう問いたくなるのは周りの友人です。
せっかくカラオケにいるのですから、せめて何曲かは歌いましょうよ!
特段下手でも、1曲も歌わない人で盛り上がれない人よりはましです。
歌って一体感を楽しむ、ここに重要性があると言うことを理解しましょう!

【2つ目】誰も下手とか言わないよ!

恐らくカラオケが苦手になった理由として、高校時代の苦い思い出が上げられるのではないのでしょうか。歌ったとたん小馬鹿にされ「下手」と笑われた、あの日々を。
でも今は社会人です。大の大人がゲラゲラ笑いながら、歌の上手い下手で笑ったりしません。
もし、そういったことで、歌いたくなかったのなら、大丈夫です。
あなたとの関係を崩したくなかったら、誰も笑いやしませんから。
ただ、あなたがネタキャラだったら下手って言われるかもしれませんけどね?
その確認のためにも歌ってみてはどうでしょうか(笑)

【3つ目】歌わないならせめて盛り上げて!

歌わない=黙る。
これは最悪の公式。あなたは子供ですか!そんなんで盛り上がれないんですか!
歌が苦手でも、カラオケでの立ち振る舞いを理解している人は好まれます。
それは「人が歌っているときは、盛り上げる」人の事です。
歌っている側としては一人でも盛り上げる人がいたら楽しくなります。
どうしても歌いたくないなら、応援に全力を注いでみてはいかがでしょうか。

カラオケは人間関係に影響する

カラオケをただの娯楽と思っていませんか。カラオケは意外とその後にも響いてきます。その後の飲み化に誘われなくなったり、遊びに誘われなくなったり。人間関係にも影響するので気をつけましょう!

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