日程調整サービス『調整さん』が運営するあなたをもっとアクティブにするメディア

麻雀卓は大きく分けて3つのタイプがあります。シンプルなテーブル状の手打ち卓、麻雀牌を攪拌して積み上げる機能が付いた全自動卓、そしてくるくる丸められる麻雀マットです。それぞれにオススメをご紹介します。

FREE SHINE 折りタタミ式!高級木目調の全自動麻雀卓

全自動卓としては比較的リーズナブルな製品です。重量55kg、縦横94cmとサイズは大き目ですが、折り畳むこともできます。飲み物などを置くサイドテーブルが二つ付き、牌は少し大き目、3人麻雀など基本プログラムは39通りです。
全自動麻雀卓はメーカーも種類も多いので、求める条件を十分に検討してからの購入をお勧めします。

手打ち麻雀卓 つぼみの麻雀卓 楽々収納 立卓タイプ

折りたたみ式の立卓手打ち麻雀卓です。座卓タイプと違い、椅子に座って打つので長時間のゲームでも疲れにくいのが立卓の最大のメリット。卓の足は折り畳むことができ、本体と離して収納することもできます。女性でも一人で移動できる軽さで、消音性を追求したマットを備え、引き出しも付いています。

麻雀セット ジャンクマットさんご牌セット

軽くて運びやすく、牌や点棒なども一式付いてコンパクトに収納可能、価格的にもお手軽な麻雀マットです。濡れにくいので外にも持って行け、家族や友人とたまに遊ぶ人には十分です。ビギナー向けのガイドブックやポケットのついた携帯バッグも付いています。マットのみの販売もあります。

まとめ

麻雀卓は、卓毎に値段や機能の差がとても幅広い商品です。好みの広さ、品物の頑丈さ、感触、壊れた時の修理のし易さ、使用頻度、見た目の好みなども考慮して選ぶのが良いようです。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます