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ゴルフクラブのグリップとはクラブを握る部分のこと。「ただ握ればいいんでしょ?」いえいえ!実はこのグリップ、ゴルフが上達するのにとっても大切。グリップの選び方に握り方、グリップに関するルールを確認していきましょう!

ゴルフクラブのグリップ~選び方・握り方・ルールを詳しく解説!

グリップなんてどれでもいいんじゃ…?

ひょっとしたら「グリップなんて、どれも同じなのでは…?」と思う方もいるかもしれません。でも、グリップは人とクラブの唯一の接点。グリップのフィーリングによってボールの飛び方やスイングが変わってくるのです。なので、どれでもいいというわけではなく、しっかり自分に合ったものを見極める必要があります。

どうやって選んだらいいの?

ゴルフクラブのグリップには硬さや重さ、太さなど、さまざまな種類があります。種類によって受けるフィーリングが異なり、また自分にとってベストなフィーリングというのも人によって異なりますので、店頭で実際に握ってみて、自分に合ったものを探しましょう。

グリップの特徴1. 硬さ

まず挙げられるグリップの特徴は、硬さです。硬めのグリップだとしっかりとした安定感があり、握力のある人にはしっくりくることが多いようです。逆に柔らかめのグリップは無駄に力を使うことなく、マイルドな感覚。初心者や女性を始め、どんな人にも使いやすいタイプです。

グリップの特徴2. 重さ

グリップの重さはボールの操作や飛距離に関係してきます。グリップを軽くするとボールがよく飛びます。一方グリップを重くすると、飛距離は少し落ちますが、ボールの操作はしやすくなります。ボールの操作か飛距離か、自分がどちらを重要視するかでグリップの重さを決めるといいですね!

グリップの特徴3. 太さ

グリップの太さもボールの飛び方に大分影響があります。太いグリップだと飛距離は落ちますが、ボールの方向が安定します。逆にグリップが細いと、ボールの方向に関しては安定感が落ちますが、その分飛距離が出ます。また、握りやすい太さかどうかは、その人の手の大きさによっても変わってきますので、ぜひ実際に握って確認しましょう!

グリップの特徴~番外編~色

自分にぴったりのグリップが見付かったら、ぜひ色もお好きなものを!最近はおしゃれなピンクや落ち着いたブルー、クールな蛍光などなど、バラエティ豊富。ゴルフバッグやウェアと合わせるのも良いですね。グリップがお気に入りの色だと気分も良く、メンタル面に良い影響を与えてくれます!

グリップの握り方はとっても重要!

グリップを選んだら、次は握り方!初心者は練習場に来たら「早く打ちたい~!」と思いがちですが、実はこのグリップの握り方、とっても重要なんです。なぜなら、グリップの握り方はスイングに大きく影響するから。グリップがきちんと握れていないとおかしなスイングになってしまうので、はやる気持ちをおさえ、実際に打つ前にまずグリップの握り方をしっかりマスターしましょう!

まずはクラブの向きを調節!

ゴルフクラブのヘッドの部分で、ボールが直接当たる部分をフェース面と言います。クラブを構えたときにこのフェース面がおかしな角度だと、変な方向にボールが飛んで行ってしまいます。なので、グリップを握る前にまず、クラブの向きがしっかりまっすぐになっているか確認・調節しましょう!

グリップを握るときのポイント

クラブの向きが調節できたら、実際に握ってみましょう。握り方はいくつかありますが、どの握り方でも言えることは、じゃんけんのグーのようにグリップを手のひらでぎゅっと握らないこと。左手と右手どちらも、親指と人差し指の付け根同士がぴったりくっついているVの形が良い形。でも、手のひらに力を入れてぎゅっと握ってしまうと、親指と人差し指の付け根が離れてしまうのです。

グリップに関するルール

きちんと握れるようになったら、グリップに関するルールも覚えておきましょう。ラウンド中、「雨で滑る!」「手に力が入らなくなってきた!」と、グリップをひもやテニスのテープなどを巻いて手を固定するのは失格なので要注意!このようなルールは実際にラウンドするようになるとついうっかり忘れてしまいがち。でもペナルティになるならまだしも、失格なんて…!かなりショックなので、今のうち覚えておきましょう♪

自分に合ったグリップで楽しくゴルフ!

いかがでしたか?「グリップなんてどれも同じ!」なんて思っていた方も、グリップの考え方が少し変わったのでは。自分のゴルフスタイルを考慮して、グリップの特徴・性能を活かし、さらに握り方もしっかりマスターできれば、きっともっとゴルフを楽しめるはず!

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