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「センタースリー」とはハンドボールのオフェンス時の陣形の一つです。ハンドボールはポジション換えやフォーメーション換えが頻繁に行われますが、センタースリーとはオフェンス時の基本陣形であり、主流のフォーメーションでもあります。

センタースリーのポジション

ハンドボールのポジションは、基本的にキーパー1名に左右サイド、ポストに左右バック(45度)、そしてセンターから成り立ちます。
「センタースリー」とは、オフェンス時にまず左右サイドが相手ゴールのサイドへと走ります。それに続いてポストは相手ディフェンスの密集地帯へと行きますし、左右バック(45度)も上がります。ですが、センターは自分を含むコートプレーヤーをどう動かすかと、他コートプレーヤーを見渡しやすいセンター付近に付きます。この形の陣形をセンタースリーと言います。この時の、左右サイドとポストのことをフロントコートプレーヤーと言い、センターと左右バック(45度)のことをフローターやバックコートプレーヤーとも呼びます。

特徴

この陣形は、センターと左右バックとのボールの受け渡しがし易く、隙を突いてのサイドからの攻めや、成功率の高いポストにシュートをしてもらうことも出来ますし、センター自身もロングシュートを狙えます。基本的な陣形ではありますが、それだけにコートプレーヤー全員が攻めることが出来ます。この陣形からオフェンスを始めて、パスを出したセンターやサイドが二人目のポストにポジション換えをしたりするなど、色々な陣形変更やポジション換えも行えます。

まとめ

ハンドボールは流動的にポジション換えが行われ、あっという間に攻守の切り替えも行われます。ですので、センタースリーの陣形を覚えることで、ハンドボールのポジションや役割を、見る上でもやる上もで理解力が増します。

 

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