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麻雀上達のために牌効率を考える意味があるのか?
答えは最低限だけ覚えれば、そこまで重視しなくていいです。
もちろん、ごくごく一握りの上級者になりたければ細かい牌効率が必要になってきますが、普通に麻雀を打つ分にはそこまでは必要ありません。
ただ感覚的に覚えておいた方がいいことがいくつかあります。

両面両面は意外と埋まらない

23567③③④➄⑥六七北
簡単に埋まりそうなピンフのイーシャンテン。ですが、受け入れは4種16牌。
1順あたりに埋まる確率は4/34しかありません。それなので、結構時間がかかるのです。
ただ、この形は最終形が強いというメリットもあります。

ヘッドレスは受け入れは多い

23567③④➄⑦⑧⑨六七
この形はアタマがありません。
このイーシャンテンは上の4種16牌に加えて23六七の4種12牌でも聴牌します。それなので聴牌速度は速いです。
ただ問題があります。先に両面が埋まってしまうと、単騎が残ってしまいます。果たしてこれは聴牌と言えるのか? ということです。

暗刻や連続系があるなら効率重視

この問題を解決するのが上の文章です。
たとえば上の手牌が23567③③③⑦⑧⑨六七ならば、両面が埋まっても③を切れば問題ありません。
また、23345③④➄⑦⑧⑨六七も、まだやりやすいです。1や4を引いたら単騎になってしまいますが、五や八を引いても大丈夫です。

牌効率>手役

受け入れを減らしてまで手役を狙う必要は現代の麻雀では条件戦以外では必要ありません。
赤、裏などで簡単に打点が高くなるからです。
もしかしたら、赤もドラもないから手役を作って、打点を上げなくてはならないと思うかもしれません。
ですが、それは間違いです。自分に赤もドラもないということは、他人に赤やドラが入っているということです。悠長に手役なんか作っている暇はありません。安くてもいいから早く手を作って、チャンス手を流すべきです。

有名な形

最後に有名な形を2つ紹介します。

23345①②③五五六七八北 ツモ7
まずはこの形。手拍子にツモ切りしていまいそうですが、7を取っておくことによって6の受けが4枚増えます。

224466③④➄⑥二二四六
この224466のような形は4切りが有力です。

これくらいのことを覚えておけば、そこまで牌効率に関しては気にしなくてもいいと思います。
最終形を重視するのか聴牌速度を重視するのかによっても変わってきますし、場況によっても違います。
ただ、打ち方の引き出しが多い方がいいことには違いないので、牌効率による打ちまわしができた方がいいというのも1つの事実ではあります。

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