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「罰符」は文字通り麻雀というゲームにおける罰則の中のひとつを指します。
知らずに通ることはできない道ですので、きちんと確認しておきましょう。

罰符とは

罰符は「バップ」と読みますが、麻雀においてチョンボをしたプレイヤーに対する罰則のことです。
局の進行を妨げる重大なルール違反に対する罰なので、その代償は大きいものです。
チョンボをしてしまったプレイヤーはペナルティとして、「罰符」と呼ばれる点数を支払わなければなりません。

満貫罰符

満貫分の点数を支払う罰符のことを、満貫罰符とも言います。
親なら12,000点、子は8,000点の支払いですから手痛いです。
満貫払いとなるチョンボをいくつか挙げてみます。
「誤ロン・誤ツモ」といって、和了ることができない牌で和了り宣言してしまうとチョンボとなります。
二人同時にロンした場合に、片方が正しくもう片方がチョンボだったとしたら、チョンボにはなりません。

「ノーテンリーチ」は、聴牌していないのにリーチをかけた状態で流局してしまった場合に起こります。
手牌公開のときにノーテンリーチが発覚し、チョンボとなります。
他家が和了り流局しなければ、チョンボにはなりません。

「フリテンロン」は、フリテン状態でロン宣言したときにチョンボとなります。
自摸和はできるので、捨牌をよく確認しておくことが大事です。

「役無し和了」は役が付いていない状態で和了り宣言することでチョンボとなります。

「多牌(ターハイ)」は、通常手牌は13枚ですが14枚以上持っているとチョンボになります。

ノーテン罰符

次に、満貫罰符程ではないが罰符を支払う必要がある「ノーテン罰符」です。
ノーテンのまま流局してしまった時に起こります。
聴牌できなかったプレイヤーが聴牌したプレイヤーに罰符を支払うという罰則です。
合計3,000点を聴牌できなかったプレイヤー達で負担します。
一人だけだと3,000点の支払いですから手痛いです。

罰符とはルール違反に対して支払う点数のことでした。
イカサマや進行妨害に対する罰則となりますので、ルールを守って楽しく遊戯を行いましょう。

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