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カラオケが苦手…まずは「リズム」に乗ることから始めよう

カラオケを本気で上達させたいという方に足りないものの一つが「リズム感」です。リズム感は人それぞれ違うのですが、カラオケでは基本的に一人で歌うことが多いので、自分でうまくリズムがとれないとなかなか上達しません。そこで初心者の方でも簡単に始められる簡単なリズムの取り方について紹介します。

リズムをとるなら自分を使う!

リズムをとるための簡単な手段として「自分の手」を使ったリズムの取り方がいいでしょう。合唱などでも拍をとるときに自分の手を叩いて歌ったりすることがよくありますが、それと一緒です。自分で分かりやすい部分でリズムを刻んでいけば自然と体も慣れてきます。手でリズムをとるのに慣れてきたら次に難しい「足」でリズムを刻んでみましょう。

カラオケならではのリズムの取り方

カラオケでは通常歌を歌っているときのように歌うのではなく、マイクを片手に持って歌うのでこれを利用してリズムをとりこともできます。簡単な方法としては、マイクを持っている方の手を小刻みに動かすという練習方法です。普段はこんな格好で歌ったりすることはないのですが、カラオケだから許される行為とも言えるでしょう。それでも慣れないという人には、歌いながら体を動かして楽しむリズムをとるという方法をお勧めします。

まとめ

リズムは取れるようになってくるとカラオケも楽しくなってきます。自分なりに歌う時のリズムが取れるようになっていくことが大事です。

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