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ギターやドラムなどのメンバーがいるバンドってカッコイイですよね。オリジナルの曲だけでなく、様々なアーティストの曲をカバーして歌っている人も多いいのではないでしょうか。
邦楽をカバーするのもいいですが、日本の音楽と少しリズムが違う、洋楽の曲を英語でカバー出来たらもっとカッコイイと思いませんか?

そこで今回は、バンドで弾いたら盛り上がる洋楽を紹介したいと思います。

日本のテレビCMでもよく使われているキャッチ―な曲

・Hoobastank
Hoobastankの「Just one」などは日本のコマーシャルにも使われていた曲。どことなく聞き覚えのあるキャッチーな曲は、お客さんと盛り上がること間違いなしです。歌詞のリピートが多いので、英語の歌詞ですが比較的覚えやすいと思います。
他にも「Out of control」などの激しい曲や、「The reason」などのゆったりした曲など様々なタイプの曲があります。

ドラムとギターが目立つ英国ロックバンド

・Arctic Monkeys
このバンドはイングランド出身のメンバーで構成されています。
特にお勧めの曲は「Brianstorm」。この曲では、ボーカルが歌わない部分が沢山あるのでギターやドラムの見せ場が多いのが特徴です。
他にも「Teddy Picker」「I bed you look good on the dancefloor」などカッコイイ楽曲がたくさんあります。

女性ボーカルのカッコイイバンド

・Hey monday
女性がボーカルのHey monday。女性ボーカルが歌ってももちろんいいですが、男性ボーカルがこのバンドの曲にチャレンジしても面白いかもしれません。
「Homecoming」「I don’t wanna dance」などの激しいテンポの曲が多いです。

洋楽好きから、邦楽に少し飽きたバンドグループの人たち。ぜひとも洋楽の曲をカバーして、ライブで盛り上がって下さい。

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