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ソフトダーツとハードダーツの違い

ソフトダーツとハードダーツの違い

みなさんダーツをしたことはありますか。ダーツは、「ソフトダーツ」と「ハードダーツ」という大きく二つの種類に分けられます。この二つのダーツの違いは何でしょうか。

今回はソフトダーツとハードダーツの特徴的な違いを挙げてみましょう。

 

ティップとバレル

ソフトダーツとハードダーツの一番の違いは、ダーツの先端にあるボードに突き刺さる部分にあります。ハードダーツの場合は金属で出来ていて、ソフトダーツはプラスティックで出来ています。それぞれスティールティップ、ティップと呼ばれています。

そして、ハードダーツとソフトダーツは、ダーツのバレルの重さもルールにより規制されています。ハードダーツは50g未満までで、ソフトダーツは半分の25gまでとなります。

 

ソフトダーツ

現代の主流であるソフトダーツは、1980年代に、アメリカのメダリスト社がエレクトリックボードと呼ばれる無数に穴が開いたボードを開発したことにより広まりました。プラスティック製のティップがボードの穴に嵌ることでダーツが刺さります。

このボードにはセンサーが付いており、自動で点数の計算がされ、現在ではオンラインでの対戦も可能となっています。ボードの大きさもハードより大きく39.37cmあり、ボードからスローラインまでの距離も244cmと少し遠くになります。

 

ハードダーツ

ハードダーツの歴史は古く、ダーツの現在の得点システムなどは1896年には作成されています。世界的にはこちらの方が主流であり、世界大会などはハードダーツで行われます。

サイザル麻から出来ているダーツボードの大きさは33.528cmであり(ソフトよりもハードの方が小さい分、トリプルやダブルの枠もその分狭くなります)、そこに金属製のティップのダーツを投げます。ブルの扱いもソフトと違い、こちらはアウトブル(25点)・インブル(50点)と分かれています。そして、スローラインからボードまでの距離が237cmとなり、ソフトダーツよりも少し短い距離になります。

 

ゲーム的な違い

ソフトダーツとハードダーツの違いは、ゲームのルールにも出てきます。ゼロワンという、持ち点を最後には0点にしなければいけないゲームのフィニッシュを、ソフトはどこに入れても終えられますが、ハードはダブルアウト(ダブルやダブルブル)で終わらなければいけません。

その他にも、ハードダーツではダーツが落ちてしまった場合は点数のカウントがされないなど、ソフトダーツとの違いがあります。

 

まとめ

いかがでしたか。ソフトダーツとハードダーツの違いについて、分かりましたか。みなさんもこの違いを参考に、ダーツを楽しんでください。

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