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お花見福岡編 舞鶴公園へ行こう!

春はやっぱりお花見。桜の名所は沢山ありますが、福岡でお花見をするなら外せないのが、舞鶴公園です。1000本以上の桜が咲き乱れる舞鶴公園のシンボルは、何といっても福岡城跡。お城と桜の美しい取り合わせは、まさに日本情緒です。

舞鶴公園の歴史

福岡城は、かの有名な黒田官兵衛・長政親子が築城した、九州でも随一の規模を誇る城です。そもそも福岡という地名は、この時に黒田家のゆかりの地の名前から付けられたもので、それまでは福崎という地名でした。
その城跡には、明治時代に福岡県庁が置かれ、その後陸軍連隊駐屯地が置かれます。そして戦後、その跡地と城址とを纏めて、舞鶴公園が設置されました。
現在では、城址周辺を歴史公園として整備する、セントラルパーク構想が進んでいます。

さくらまつりに行こう!

舞鶴公園にお花見に行くなら、何と言っても福岡城さくらまつりの存在を抜きにしては語れません。毎年桜の開花に合わせて、3月下旬から4月上旬にかけて行われるこのイベントは、例年25万人の人出を呼ぶ大きなおまつりです。出店や官兵衛関連のイベントなどもあり、期間中は一部エリアで、有料ですがバーベキューが行えます。
また、日が落ちてからのライトアップは、夜桜と石垣を幻想的に彩ります。夜空にぽっかりと浮き上がる桜の花の美しさは、昼間の陽光の下とはまた違った情趣を醸し出すものです。

アクセスは公共交通で

公園には有料駐車場がありますが、さくらまつりの期間中は公共交通を使いましょう。地下鉄赤坂駅もしくは大濠公園駅から徒歩8分でアクセスできます。バスの場合は、西鉄バス「平和台・鴻臚館前」「城内美術館東口」「大手門」から徒歩5~8分、「赤坂3丁目」から徒歩10分となります。

黒田官兵衛ゆかりの地・舞鶴公園で、歴史に思いを馳せながら夜桜を楽しんでみませんか?

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