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上司とのカラオケも後輩とのカラオケも余裕!年代別定番曲まとめ

宴会で上司や後輩と飲んだ後、「じゃあ、2次会はカラオケに行こう!」と声が上がった瞬間、内心一刻も早く帰ろうと模索する人も多いのではないでしょうか?「最近流行りの歌を知らない」「世代とノリが合わない」など理由はさまざまです。そこで、世代の違う人とカラオケに行く場合に役立つ年代別定番曲をご紹介します。

10代・20代

10代
・『へビーローテーション』(AKB48) アゲ曲です。
・『キセキ』(GReeeenN) 押さえておきたいアーチストです。
・『ミスター』(KARA) 「ヒップダンス」で有名に。

20代
・『LOVEマシーン』(モーニング娘) モー娘。世代である20代の鉄板の曲です。
・『女々しくて』(ゴールデンボンバー) 最近よく歌われる曲になりました。
・『White Love』(SPEED) 冬のバラードなら、これです。

30代・40代

30代
・『Tomorrow never knows』(Mr.Children) 30代のミスチルファンには一番の定番です。
・『負けないで』(ZARD) 随分歌われています。
・『はじまりはいつも雨』(ASKA) 30代の人が、雨の日に思い浮かべる曲です。

40代
・『やさしさに包まれたなら』(松任谷由美) 音楽の教科書に載っていたくらい有名なジブリの主題歌です。
・『B·BLUE』(BOOWY)一世を風靡したBOOWYの有名な曲ですね。
・『六本木心中』(アンルイス) この世代のアゲ曲です。

50代

・『いい日旅立ち』(山口百恵) JRの旅行のコマーシャルにも登場しました。
・『涙のリクエスト』(チェッカーズ) ラジオでもテレビでも良く放送されました。
・『夏の扉』(松田聖子) 松田聖子は、出す歌・出す歌毎回ヒットしていました。

まとめ

年代別定番曲をマスターする事も大切ですが、その曲を歌うアーチストも世代を代表しています。そのため、登場するアーチストが歌う曲をマスターするとカラオケの幅が広がります。

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