皆さん、サッカー日本代表の試合見たことありますか?試合でサポーターが大合唱している光景もご覧になった方も多いかと思います。サッカーの応援には、メロディのついた『応援ソング』もあれば、メロディのない手拍子だけの『応援コール』もあります。
実際にどういう応援ソングや応援コールがあるのかご紹介していくので見ていきましょう。
心がひとつになる『応援ソング』
まずは、サッカーでの『応援ソング』についてご紹介していきたいと思います。『応援ソング』は、実際にプロの歌手が作っているものもありますが、プロが作った応援ソングではない曲でも盛り上がることができるんです。会場で盛り上がれるのは、やはり、こちらの『応援ソング』でしょう。タイトルと歌詞をご紹介します。
【日本オーレ】 というタイトルになっています。次に歌詞です。
日本オオレー 日本オオレー 日本オオレー オーレー
【VAMOS NIPPON】 オー バモ日本 日本 日本 バモ日本 (ハイ、ハイ、ハイ・ハイ・ハイ・ハイ)
【アイーダ】 オーオー オオオ、オ、オ、オ オオオ・オーオオ オオオオオ オオオ オオオ オオオー
【entertainer】 オーオオ オオ オオー オオオ オオオオ オーオー オーオオ オオ オオー オオオ オオオオ オーオー オオオオ(日本)オオオオ(日本)オオオオ オーオー
【GO WEST】 オーレー オオ日本 オーレー オオ日本 オーレー オオ日本 オーレー オオ日本
【ジェリコ】 ララララララララ日本 日本 日本 ララララララララ日本 オーオーオーオーオー
という歌詞になっています。
こちらが主な『応援ソング』ですが、メロディが違うだけで、歌詞は、『ニッポン』とか『オー』とかくらいしかありませんので、覚えやすいので、うまく歌おうとせずに、勝ってほしいという気持ちをこめて応援できるソングになっています。試合会場でサポーターと一緒に歌えばすぐに覚えられるでしょう。
気持ちを高める『応援コール』
次にサッカーでの応援コールについてご紹介していきます。応援ソングとは違ってとても簡単になっています。例えば応援コールとは、『ニッポン、チャ、チャ、チャ』は、メロディがない『応援コール』になります。日本代表を応援するときの一番代表的なものですので、これを覚えておけば大丈夫でしょう。また、途中で、『ニッポン』のところを選手名に変えて応援するときもあります。
まとめ
今回は、応援ソングと応援コールについてご紹介していきました。応援ソングも応援コールも覚えやすいので初めて観に行った人でも一緒に応楽しく応援できることでしょう。