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【人数別】バーベキューに必要な材料である肉の量まとめ

【人数別】バーベキューに必要な材料である肉の量まとめ

子供から大人まで楽しむことのできるレジャーといえばバーべキューですよね。季節に応じて楽しめます。

バーベキューに行くメンバーによって持っていく肉の量も、お野菜の量ももちろん違ってきます。

一人前の目安さえ覚えておけば その時々でさっと量を計算して準備するだけでOK.ぜひ参考にして楽しいバーベキューを♪

バーベキューの主役 お肉。一人前の肉の量の目安は?

子供から大人まで大好きなお肉。大人一人前の目安ですが、少ない人で150g~300gが目安だそうです。

もちろん食べる肉の量はかなりの個人差があります。200gってどのくらい・・・と疑問ですよね。

お肉屋さで売られている焼肉用で100g4~5枚だそうです。なので200gとなりますと8枚~10枚といったところでしょうか。

もちろんお店によって厚さも大きさもまちまちですので一概にはいえませんが。あくまでも目安です。

では子供はこの半分?といえばそうではありません。幼稚園児と食べ盛りの高校生ではまったく違うからです。

お肉といいましても牛肉、豚肉、鶏肉など、さまざまな種類がございますのでお好みに応じてご用意くださいませ!

ウインナーなども子供の大好きな材料の一つです。

バーベキューの材料はどんなものが人気?

・材料として肉、野菜、魚介類などなど。

お野菜では玉ねぎやキャベツトウモロコシ、カボチャやサツマイモなども人気です。

魚介類では ホタテやいか、エビなど。

そのほか厚揚げや平天などの練り物も大人が大好きな一品もあります。

おにぎりを家から持参し焼きおにぎりなども、とってもおいしいです。

バーベキューもっていると便利なもの

まずはテーブル、イスは必要ですね。そのまま座るならレジャーシートも。

わたしの経験上、小さい子供たちはコンロの周りのイスに座るよりレジャーシートに小さなテーブルでもおいて

焼けたものを運んでやって食べさせるほうがいいと思います。コンロの近くは危ないしうっかり網に手でもついたら大やけどですからね。

あとはコンロや炭、ライターや着火剤などもあると便利です。

包丁やまな板紙皿や紙コップ、割りばし。ウエットティッシュなどあれば助かりますよね。

調味料はわりと忘れがちなのでお持ちくださいね。

焼肉のたれやポン酢、塩コショウ、醤油などなど。

クーラーボックスに飲み物も。

 

バーベキューは場所をえらべば朝から一日中たのしく遊べます。

そして持参する材料もメンバーに応じて変えてみてください.

2食をそこで食べられるならいろいろ残った材料を利用して焼きそばにしたり、カレーにしたりと

みんなで工夫してみてくださいね。

お天気のチェックは入念に。

 

海に山に川にと。

ぜひ安全に気をつけて楽しいひとときを。

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